林邦史朗・部門殺陣事業の歴史

  1. 杖術(林流殺陣)

     突けば槍、払えば薙刀、打てば太刀と言われ、この三つの武器を相合して編み出されたのが「杖道」だと言われています。 この杖術を創始したのは、天真正伝香取神道流の7代目、夢想権之助勝吉で、鹿島神流の奥義も究め「一の太刀の極意を授かった人物だ」と…

  2. 忍者体術(林流殺陣)

     名和弓雄先生(師匠筋紹介・参照)とは、林は長らくお付き合いがあり、忍術の手ほどきを受けたという経緯…

  3. ヌンチャク、釵、鎌、トンファー、鉄甲、万力鎖(林流殺陣)

     林邦史朗は、その長きに渡る殺陣師人生で、早い時期から琉球古武術に親しみ、「燃えよドラゴン(1973…

  4. 体捌き(林流の全ての基本のステップ)

     体捌きとは、林邦史朗が編み出した「最低限の殺陣のステップ」の名称です。 ・・・林流ではまず、バレエ…

  5. 林流殺陣とは

     林邦史朗は、NHK大河ドラマを筆頭に50年以上もの長きに渡り「殺陣・武術指導」として、また俳優とし…

  6. 殺陣事業の歴史

  7. 林邦史朗創始の殺陣とは?

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