特殊武器 | 内容・筆記資料の有無 | 収録商品 |
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林流ヌンチャク術 | ||
(基本) | ||
1.構え4種 | 本構え、逆手持ち構えなど、ヌンチャク特有の構え・有 | 未収録 |
2.基本の振り方や振り止め、引き取り | ヌンチャクの基本の振り方や、注意事項など・有 | 未収録 |
3.ヌンチャクの基本技 | ヌンチャクを扱うための、合理的な稽古様式・有 | 未収録 |
(実践) | ||
1.林流ヌンチャク12本組手 | 打ち手は刀や小太刀、仕手はヌンチャクで行う組手での稽古様式・有 | 未収録 |
2.林流ヌンチャクの型 | ヌンチャクの特徴を活かした30手ほどを、舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
林流釵(サイ)術 | ||
(基本) | ||
1.持ち替え6種 | 順手持ちと逆手持ちの稽古様式・有 | 未収録 |
2.受け6種 | 表技、裏技で行う稽古様式・有 | 未収録 |
3.攻撃3種 | サイで行う攻撃様式・有 | 未収録 |
4.基本技 (基本) | 持ち替えを含めた、受け即攻撃を纏めた12種の稽古様式で、表技、裏技を連続で行う・有 | 未収録 |
(実践) | ||
1.林流サイ9本組手 | サイを扱うための、組手での稽古様式・有 | 未収録 |
2.津堅志夛伯の釵 | サイの特徴を活かした琉球古武術で行われている50手ほどの型で、舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
3.浜比嘉の釵 | 上記の如く、琉球古武術で行われている60手ほどの舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
4.林流釵連続組手 (演武) | 打ち手は棒、仕手がサイで行う林が創始した、2本の組手の稽古様式・有 | 未収録 |
林流鎌術 | ||
(基本) | ||
1.持ち方3種 | 順手持ちと逆手持ち、特殊持ちとある・有 | 未収録 |
2.受け方5種 | 二丁鎌の特色を活かした、相手の攻撃の避け方の稽古様式・有 | 未収録 |
3.攻撃8種 | 鎌の攻撃方法(本手持ちと逆手持ち)・有 | 未収録 |
4.巻き方2種 | 本手持ちと、逆手持ちでの稽古様式・有 | 未収録 |
5.基本技 (基本) | 二丁鎌の扱いに長けるよう、受け即攻撃を含んだ稽古様式・有 | 未収録 |
(実践) | ||
1.林流鎌術10本組手 | 鎌の特徴を活かした、組手での稽古様式・有 | 未収録 |
2.当山の型 | 二丁鎌の特徴を活かした琉球古武術で行われている30手ほどの型で、舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
林流トンファー術 | ||
(基本) | ||
1.受け5種 | 本手持ちと、逆手持ちがある・有 | 未収録 |
2.攻撃6種 | 本手持ちと、逆手持ちがある・有 | 未収録 |
3.基本技 | トンファーの扱いに長けるよう、受け即攻撃を含んだ稽古様式・有 | 未収録 |
4.林流トンファー10本組手 (基本+演武) | トンファーの特徴を活かした、組手での稽古様式・有 | 未収録 |
5.浜比嘉の型 (演武) | トンファーの特徴を活かした琉球古武術で行われている60手ほどの型で、舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
林流鉄甲術 | ||
1.受け方5種 (基本) | 鉄甲は、拳法に準じる・有 | 未収録 |
2.攻撃6種 (基本) | 武具を着用しているので、拳法に沿った攻撃様式が特徴・有 | 未収録 |
3.基本技 | 鉄甲の扱いに長けるよう、受け即攻撃を含んだ稽古様式・有 | 未収録 |
(実践) | ||
1.林流鉄甲10本組手 | 鉄甲の特徴を活かした、組手での稽古様式・有 | 未収録 |
5.鉄甲の型 (演武) | 鉄甲の特徴を活かした琉球古武術で行われている30手ほどの型で、舞のように行う稽古様式・有 | 未収録 |
林流万力鎖術 | ||
(基本) | ||
1.基本技9種 | 鎖の扱いや攻撃、引き取り方などの稽古様式・有 | 未収録 |
2.受け方6種 | 鎖を用いた、相手の攻撃の避け方・有 | 未収録 |
3.巻き方5種 | 相手の手首に鎖を巻き付ける法・有 | 未収録 |
4.納め方3種 | 鎖の引き取り方・有 | 未収録 |
5.攻撃19種 | 鎖特有の攻撃様式・有 | 未収録 |
6.林流万力鎖の型 | 林が創始した型で、四方の敵を想定し、30手ほどの舞のようにして行う稽古様式・有 | 未収録 |