林流・真剣刀法のすべて~中之巻~
この映像は殺陣師であり、武術家・俳優として半世紀に渡り、第一線で活躍をし続けて来た林邦史朗氏が、古武術から現代武術に至るまでの各流派の心・技・歴史を長年研究し、より実践的に、より合理的にと纏め上げた「林流・真剣刀法」であり、後世に残す為にと制作された「初之巻」「中之巻」「奥之巻」の全三巻に渡る作品です。
「中之巻」では、「初之巻」で学んだ基本的な斬り方及び捌きを基に、更なる技術向上を目指し、より合理的に再構築された座り技と立ち技を総数26本に纏め上げ、その1本ごとに丁寧に解説、実演。
更に、振り向きを取り入れた高度な体捌きをも惜しげも無く紹介した収録内容です。
他流派では見られない「体捌き」は林流・真剣刀法の特色のひとつでもあり、あらゆる方向からの攻撃をかわしながら敵を討つ合理的な捌きで、実践を想定すると必要不可欠な技です。
「中之巻」は、「初之巻」でいわゆる据え物斬りを終えての、いよいよ実践編です。
あらゆる型を用いながら、試斬へと結びつけていきますので、どうぞ稽古の参考になさって戴きたいと存じます。 真剣試斬の入口を、どうぞ開いてみて下さい。
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●『林流・真剣刀法のすべて~中伝の巻~』の収録内容●
1.抜刀 3本 |
初之巻では、抜刀してからの斬り方のみご紹介していますが、抜刀しながらに斬ってしまう、これを『抜き打ち打ちで斬る』という言い方をしますが、これが全部で3通りしか斬り方がありません。
それをまず、ここでご紹介しています。
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2.振り向き抜刀 |
先程のは前からの敵を抜き打ちで斬る方法ですが、これは後ろからの敵を同じ3通りの方法で試斬をする紹介です。
判り易く、相手を入れての紹介の後に、実際に試斬を入れて紹介をしています。
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3.初伝の説明 |
林流真剣刀法は、初伝・中伝・奥伝と別れていて、それぞれテーマが違います。
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4.林流型・壱(初伝) |
まずは、型稽古です。
林流の真剣刀法の型はどれも、全部で12からなる動作から出来ていて、藁を四方に四本立てて試斬をします。
初伝の型は、相手と一切刀を切り結ぶことなく斬ってしまうという型ですが、判り易いように、実際に相手を入れての説明、試斬を入れてご紹介しています。
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5.初伝 座り技 九本 |
初伝では、斬り方は袈裟斬りのみ行います。
前の敵が三本、後ろの敵が三本、鞘引き、前後の敵、飛び越え逆袈裟の九本を、相手を入れて紹介し、人を斬る訳にいかないので藁を試斬している様子を入れて、紹介しています。
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6.初伝 立ち技 九本 |
座り技で行った九本を、立ち技にして組み直してみました。
前の敵が三本、後ろの敵が三本、逆抜き、前後の敵、鞘投げの九本を紹介しています。
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7.林流型・弐(中伝) |
初伝の型では、斬り方は袈裟斬りのみでしたが、中伝では逆袈裟斬りを行ってやはり、四方に藁を四本立てて試斬します。
全部で12の動作で行うこの型も、相手を入れて説明をしながら、実際に試斬する様子を入れて紹介しています。
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8.中伝 立ち技 八本 |
初伝では、基本の袈裟斬りを基に組み立てた技でしたが、中伝では特殊な技が使われています。
木の葉返し、臑斬り、冠入り身、捲り、飛び退き、柄殴り、下がり突き斬り落とし、逆刀斬り。
前の敵が三本、右の敵が一本、左の敵が一本、後ろの敵が三本で構成されています。
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9.(体捌き)左右入身振り向き |
居合の型を覚える時、みなさんそれぞれ左足を一歩出して振り向き、右足を下げて斬るなどのようにメモするなどして覚えているのではないでしょうか。
林邦史朗は、それを『体捌き』というステップとして考案をしました。
このステップを覚えると、居合の工程が理解するのが早くなります。
入身と裏入身の他、重心の移動、体転など。
実際の武術にも繋がるステップの数々を紹介、入身で振り向きながらの試斬も紹介しています。
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10.(体捌き)左右裏入身振り向き |
同じく、裏入身の場合はどうなのか、紹介しています。
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11.摺り上げ・受け流しなど |
上記の体捌きのほか、相手の攻撃を一度、摺り上げて斬る、受け流して斬る方法を、ここではご紹介しています。
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「中之巻」は、入門編・初之巻に続いていよいよ実践編です!
基本の袈裟斬りに逆袈裟斬りが入り、特殊な技や基本の足捌きなど多彩にご紹介しています!
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収録時間 48分/税込価格 6,500円 指導・解説/林邦史朗
制作/林流・殺陣道場総本部 武劇館 発売/㈱明道社内 オフィス・リバティ



